栗原はるみ そうめん レシピ [きょうの料理 栗原はるみ]
栗原はるみさんの ふたりの週末ごはん 7月11日放送
地味なイメージの「そうめん」の概念が変わる!
ふたりの週末がちょっと贅沢になるそうめんレシピ。
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<材料(つくりやすい分量)>
水 カップ2
しょうゆ カップ1/2
砂糖 小さじ1
みりん 大さじ5
削り節 30g
<作り方>
【1】鍋に全ての材料を入れる。
【2】沸騰する寸前に火を弱めて、3分間煮て、火を止めて
しばらく放置してから、濾します。
point
メッシュざるにざっとあけるくらいで濾します。
ぎゅっと絞ると苦味が出ることがあるので、
絞らない方がいいそうです。
<材料(つくりやすい分量)>
練りごま(白) カップ1/2
砂糖・みりん 各大さじ1
だし 大さじ3~4
しょうゆ 大さじ2~2と1/2
<作り方>
材料を混ぜ合わせる。
《全体コツ》
つゆとたれは前日のうちにつくっておくと安心です。
えのきだけのうす味煮、
ささ身のにんにくじょうゆ焼きは日持ちするので、
時間のあるときにつくっておいても。
《保存》つゆ・たれは冷蔵庫で5日間保存可能。
トッピング1
●おくらイカ納豆
納豆が多いと、納豆の香りしかしなくなるので、
納豆控えめがポイントなんだそうです。
<材料>
おくら 6本くらい
刺身用のいか 1ぱい分(いかそうめん)
ひきわり納豆 1パック
<作り方>
【1】おくらはへたをとり、
ヘタ付近の皮を少しむいておきます。
鍋に塩少々を入れて熱湯でさっとおくらを茹でます。
(1分弱くらい。)
ボウルに水と氷を入れ、オクラを入れて冷やします。
しっかり冷えたら、よく水を切り、ペーパータオル等で
水けをふくとみずっぽくならずおいしく仕上がるそうです。
おくらも粗みじん切りにしてねばりを出します。
【2】刺身用のイカを5mmくらいの粗みじん切りにします。
【3】(1)と(2)と納豆ををさっくりと混ぜて完成です。
トッピング2
●ささみのにんにく醤油
<材料(4人分)>
鶏ささみ 6本(包丁で切りません)
にんにく(すりおろす) 小さじ1/2
うすくちしょうゆ 大さじ1
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<作り方>
【1】ささみににんにくとしょうゆをしっかりまぶし、
調味液が吸い込まれるまで5分間置いておきます。
【2】フライパンに軽く油をひいて、
弱火でささみをじっくり焼いていきます。
point
軽く色づくくらいで、
あまり焦げ目をつけない方がいいそうです。
よく焼き色をチェックしながら焼いていきます。
ささみの真ん中あたりを箸であけて、
中まで火が通っているかチェックします。
【3】皿にささみを移して冷まします。
【4】ささみが手で触れるくらい冷えたら、
手でなるべく細く裂いていきます。
トッピング3
●えのきだけのうす味煮
<材料>
えのきだけ(大) 2パック
しょうゆ 大さじ3
みりん 大さじ2
<作り方>
【1】えのきだけは、根元を落とさず、頭から2cm幅くらい
に切っていくと、バラバラにならず切りやすい。
根元は捨てます。
【2】強火で材料を煮て、ひと煮立ちしたら火を止め、
そのまま味をふくませます。
<材料(2人分)>
・そうめん 2~3ワ
----------
【トッピング】
・えのきだけのうす味煮 適量
・ささ身のにんにくじょうゆ焼き 適量
・オクラいか納豆 適量
----------
【薬味】
・みょうが 適量
・細ねぎ 適量
・青じそ 適量
・しょうが 適量
・白ごま 適量
・焼きのり 適量
----------
・めんつゆ 適量
・ごまだれ 適量
<作り方>
【1】薬味を用意する。みょうが、細ねぎは小口切りにする。
青じそはせん切りにする。しょうがはすりおろす。
白ごまはいって包丁で刻む。焼きのりは手でもむ。
【2】そうめんをゆでる。鍋にたっぷりの湯を沸かし、
そうめんを袋の表示時間どおりにゆでる。
【3】
流水でよく洗い、水けをしっかりきる。
point
麺をつぶさないようにやさしく、しっかりもみ洗いするように麺を洗うと
コシとつやが出て麺がおいしくなるそうです。
【4】そうめんを器に盛り、トッピングや薬味もそれぞれ器に入れる。
好みのトッピングや薬味を各自で器にとり、そうめんと一緒にめんつゆやごまだれにつけていただく。
~感想~
野菜とたんぱく質も豊富な体に良い・
ごちそうそうめんという感じでした。
どれもヘルシー食材で脂っこくないのも
さっぱりいただけていいですね!
今度そうめんを作ったら、
麺をしっかりもみ洗いしたいと思います!
地味なイメージの「そうめん」の概念が変わる!
ふたりの週末がちょっと贅沢になるそうめんレシピ。
●一番簡単なめんつゆ
<材料(つくりやすい分量)>
水 カップ2
しょうゆ カップ1/2
砂糖 小さじ1
みりん 大さじ5
削り節 30g
<作り方>
【1】鍋に全ての材料を入れる。
【2】沸騰する寸前に火を弱めて、3分間煮て、火を止めて
しばらく放置してから、濾します。
point
メッシュざるにざっとあけるくらいで濾します。
ぎゅっと絞ると苦味が出ることがあるので、
絞らない方がいいそうです。
●ごまだれ
<材料(つくりやすい分量)>
練りごま(白) カップ1/2
砂糖・みりん 各大さじ1
だし 大さじ3~4
しょうゆ 大さじ2~2と1/2
<作り方>
材料を混ぜ合わせる。
《全体コツ》
つゆとたれは前日のうちにつくっておくと安心です。
えのきだけのうす味煮、
ささ身のにんにくじょうゆ焼きは日持ちするので、
時間のあるときにつくっておいても。
《保存》つゆ・たれは冷蔵庫で5日間保存可能。
トッピング1
●おくらイカ納豆
納豆が多いと、納豆の香りしかしなくなるので、
納豆控えめがポイントなんだそうです。
<材料>
おくら 6本くらい
刺身用のいか 1ぱい分(いかそうめん)
ひきわり納豆 1パック
<作り方>
【1】おくらはへたをとり、
ヘタ付近の皮を少しむいておきます。
鍋に塩少々を入れて熱湯でさっとおくらを茹でます。
(1分弱くらい。)
ボウルに水と氷を入れ、オクラを入れて冷やします。
しっかり冷えたら、よく水を切り、ペーパータオル等で
水けをふくとみずっぽくならずおいしく仕上がるそうです。
おくらも粗みじん切りにしてねばりを出します。
【2】刺身用のイカを5mmくらいの粗みじん切りにします。
【3】(1)と(2)と納豆ををさっくりと混ぜて完成です。
トッピング2
●ささみのにんにく醤油
<材料(4人分)>
鶏ささみ 6本(包丁で切りません)
にんにく(すりおろす) 小さじ1/2
うすくちしょうゆ 大さじ1
<作り方>
【1】ささみににんにくとしょうゆをしっかりまぶし、
調味液が吸い込まれるまで5分間置いておきます。
【2】フライパンに軽く油をひいて、
弱火でささみをじっくり焼いていきます。
point
軽く色づくくらいで、
あまり焦げ目をつけない方がいいそうです。
よく焼き色をチェックしながら焼いていきます。
ささみの真ん中あたりを箸であけて、
中まで火が通っているかチェックします。
【3】皿にささみを移して冷まします。
【4】ささみが手で触れるくらい冷えたら、
手でなるべく細く裂いていきます。
トッピング3
●えのきだけのうす味煮
<材料>
えのきだけ(大) 2パック
しょうゆ 大さじ3
みりん 大さじ2
<作り方>
【1】えのきだけは、根元を落とさず、頭から2cm幅くらい
に切っていくと、バラバラにならず切りやすい。
根元は捨てます。
【2】強火で材料を煮て、ひと煮立ちしたら火を止め、
そのまま味をふくませます。
●お好みそうめん
<材料(2人分)>
・そうめん 2~3ワ
----------
【トッピング】
・えのきだけのうす味煮 適量
・ささ身のにんにくじょうゆ焼き 適量
・オクラいか納豆 適量
----------
【薬味】
・みょうが 適量
・細ねぎ 適量
・青じそ 適量
・しょうが 適量
・白ごま 適量
・焼きのり 適量
----------
・めんつゆ 適量
・ごまだれ 適量
<作り方>
【1】薬味を用意する。みょうが、細ねぎは小口切りにする。
青じそはせん切りにする。しょうがはすりおろす。
白ごまはいって包丁で刻む。焼きのりは手でもむ。
【2】そうめんをゆでる。鍋にたっぷりの湯を沸かし、
そうめんを袋の表示時間どおりにゆでる。
【3】
流水でよく洗い、水けをしっかりきる。
point
麺をつぶさないようにやさしく、しっかりもみ洗いするように麺を洗うと
コシとつやが出て麺がおいしくなるそうです。
【4】そうめんを器に盛り、トッピングや薬味もそれぞれ器に入れる。
好みのトッピングや薬味を各自で器にとり、そうめんと一緒にめんつゆやごまだれにつけていただく。
~感想~
野菜とたんぱく質も豊富な体に良い・
ごちそうそうめんという感じでした。
どれもヘルシー食材で脂っこくないのも
さっぱりいただけていいですね!
今度そうめんを作ったら、
麺をしっかりもみ洗いしたいと思います!